脳を休息させるための睡眠
今回は、脳の休息としての睡眠について。
Horneは深いノンレム睡眠こそ現代人にとって必須だといいます。
この眠りは、特に大脳の疲労回復には欠かせないからだというのがその根拠です。
大脳の極端に発達した人類は、深いノンレム睡眠によって神経機能を回復させ維持させていると考えます。
身体の疲労なら眠らなくても回復可能ですが、大脳の疲労はこの特殊な眠りによる休息がなければ回復できないというものです。
次に、情報処理機能としての睡眠。
レム睡眠こそ進化の頂点に立つ高級な眠りだという考えも依然強いです。
夢とレム睡眠との相関は高いもの。
レム睡眠の時、脳は覚醒時に近い活動レベルにあるので、夢の想起率がよいのが特徴です。
したがって、夢見睡眠としてのレム睡眠の役割を重視する研究者は、学習や記憶の定着にとってレム睡眠はなくてはならぬものという見解を示しています。
身体を眠らせておいて、その間に覚醒時にため込んだ羽毛 布団 通販などの余分な情報を消去し、有用な情報を整理して記憶すると考えます。