不眠症の分類

4.睡眠、睡眠段階または部分的覚醒に関連した機能障害


・・・これは夢中遊行や夜驚症などパラソムニアと呼ぼれるものが含まれます。


これが睡眠障害の基本的分類なのですが、ここでは、そのうちの不眠症について、その定義や分類、原因などを述べることにします。


不眠症の定義も簡単なようですが、なかなかむずかしい問題なのです。


一般健康人の睡眠時間は7~8時間が標準ですが、それ以下の睡眠時間であれば不眠症かというと、そう簡単には言いきれません。


毎日3~4時間の睡眠で社会生活を正常に営んで、不眠も訴えない人が世の中にはいるのです。


ですから単に睡眠時間が短い、というだけでは不眠症とはいえません。


一応、羽毛 掛け 布団での睡眠時間が6時間以下であって、その本人が睡眠が不充分であると感じている場合には、不眠症としたほうがよいだろう、ということになっています。


しかし睡眠時間が長くても、不眠を訴える場合もあります。

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